OVTA中国ビジネスセミナー
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T-SBFとは一味違った「OVTA中国ビジネスセミナー」のご案内

中国の第一線で活躍しているOVTA所属国際アドバイザーを講師に、世界的不況に見舞われ劇的な経営環境変化と現地の動きを踏まえ、今後日系企業がどのように中国ビジネスを展開すべきか、経営管理、財務・会計、人事・労務管理、製造管理、品質管理などの面から具体的な事例を交え講義します。

開催概要

  1. 開催日時
    平成21年7月~12月の間で全6日間(全6回)
    午後1時30分~午後4時30分
  2. 会場
    (財)海外職業訓練協会(OVTA) 東京事務所
    〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-11 第七東洋海事ビル9階
    JR線「新橋駅」烏森口より徒歩10分
    都営浅草線・銀座線「新橋駅」より徒歩10分
    都営三田線「内幸町駅」A3出口より徒歩7分
  3. 受講料
    各回ごとのお申込の場合:1回あたり6,000円/1名。
    全6回通しでのお申込の場合:6回分で30,000円/1名
    (通しでお申込の場合、テーマによって出席者の交代もできます。)
  4. 定員
    各回 18名
    • *申込締切日前に定員に達した場合、募集を終了させていただきます。
      *開催日の7日前までに最低開講人員に達しない場合は開講を中止する場合があります。
  5. 申込方法
    下記受講申込書をダウンロードの上、FAXまたはE-mailでOVTA東京事務所あてにお送り下さい。折り返し受付の返信をいたします。(T-SBFでの受付対応はしておりません)
    • *開講決定した場合、開講日の7日間前にOVTA東京事務所から申込者あて受講案内をE-mailで送信いたします。
      *受講料は、受講案内を受け取りましたら、開講日の前日までにOVTA指定の銀行口座にお振り込み下さい。
       (振込手数料はお客様のご負担となりますがご了承下さい。)。
      *請求書・領収書は原則発行いたしませんので、発行を希望される方はお申し出下さい。
      *申込取消は、開講日の7日前まで受け付けます。なお、その後の取消はできません。
  6. 申込書ダウンロード

お申し込みは、各セミナーの開催日の7日前までにOVTA東京事務所(TEL:03-5512-8601)に、 FAXまたはメール(FAX番号03-5512-8603、メール:tokyo@ovta.or.jp)にて お申し込みください。

-講義内容- I.経営管理「不況の今だからこその現地法人管理」

【開催日】7月15日(水)
【講 師】佐藤 忠幸 佐藤中国経営研究所 代表 上海在住

アルプス電気(株)など経て、異業種製造業数社の取締役・代表取締役常務・海外法人社長などを歴任し、日本および海外子会社で数多くの会社立ち上げと再建業務に携わる。マレーシア9年、中国9年の現地法人社長経験をもち、現在は上海を基盤として、中国法人の品質管理から労務管理及び経営管理まで幅広く相談と指導を行っている。雑誌や新聞への執筆多数。

~不況だからこそやるべきことをやる~

  1. 現地法人の位置づけ見直し
    (1) 就職に不人気な日系企業
    (2) 日系企業も中国にあれば中国企業
  2. 派遣者の権限と責任見直し
    (1) 現地では即断即決
    (2) 「子会社だから2階級特進」は中国では通じない
  3. 諸規則・規定の見直し
    (1) イザという時、会社保護の条文があるか
    (2) 減給・降格ができる規定となっているか
  4. 労使関係の見直し
    (1) 労働組合は労働者から頼られているか
    (2) 労働組合はパートナーとなりうるか

-講義内容- II.人事管理「中国人材の能力を引き出す秘訣」

【開催日】8月26日(水)
【講 師】田中 信彦 BHCC パートナー 中国・上海と日本を毎月往復

毎日新聞記者を経て、90年代初頭から中国での人事マネジメント領域で執筆、コンサルティング活動に従事。(株)リクルート中国プロジェクト、大手カジュアルウェアチェーン中国事業などに参画。上海と東京を拠点に大手企業等のコンサルタント、アドバイザーとして活躍している。著書に『人事・採用の基礎知識 中国編』(メディアファクトリー)、『中国で成功する人事 失敗する人事』(日本経済新聞社)、『日本人が知らない中国人の私的事情』(講談社)など。

~いかにやる気を高めるか~

  1. 中国人の「仕事・職業」に対する考え方とは?
  2. 中国人の「やる気」の元は何なのか?
  3. 中国人は「すぐ辞める」は本当か?
  4. 「やる気」が出てくる仕組みの作り方(長期的視野、短期的評価)
  5. 中国で成功した組織の実例に学ぼう(ケーススタディ)
  6. 成功している組織に共通するものとは?

-講義内容- III.財務・会計管理「不況の今だからこその財務管理」

【開催日】9月28日(月)
【講 師】叶 家胤 上海誠鋭実業有限公司 社長 上海在住

中国上海市に会計コンサルタント会社設立、日系企業の各種相談・指導を行っている。2003年より異業種交流会『上海ビジネスフォーラム』を主宰しながら各種雑誌にコラム掲載多数。2002年に産能大学院経営情報研究科を卒業し、MBAを取得。

~現在の中国の会計と税務の注目点~

  1. 経営判断が容易に出来る会計制度の構築
    「税務会計」のみ重視される中国だからこそ、「財務会計」と「管理会計」の制度導入が必要。透明性の高い会計制度構築に本社の役割は大きい。
  2. 内部牽制が出来ない危険性
    子会社経営に不安を感じ、細かく指導すると意思決定速度が落ち、商機を逃す。その悪循環を断ち切るのには内部牽制制度の構築しかない。
  3. 手ごわい移転価格税制
    中国だけでは解決できない問題であるにもかかわらず、本社と子会社の怠慢な対応が目立つ。いまだに「関連企業」の範囲または定価方法を明確にしていない企業は要注意。

-講義内容- IV.労務管理「不況の今だからこその幹部教育と5S運動」

【開催日】10月22日(木)
【講 師】佐藤 忠幸 佐藤中国経営研究所 代表 上海在住

~人材は得るものではない創るもの~

  1. 人材は企業内教育で創れ
    中国人は直ぐ辞めるので社員教育は・・・?
    だから必要。
  2. 中国経営だからこそ、厳しい躾教育
    中国には躾という文字すらない、しつけるのは無理だよと諦めは、経営放棄と同じ。
  3. 健全な経営の根幹、不良資産撲滅
    5S運動は、キレイにすることだけではない。
    最も重要な財産を健全化することから開始。

-講義内容- V.生産管理「不況の今だからこその生産管理」

【開催日】11月18日(水)
【講 師】佐藤 忠幸 佐藤中国経営研究所 代表 上海在住

~中国だから・・・は、無い~

  1. 中国でも性善説で出来る品質管理
    中国だから性悪説で管理しなければのウソ
  2. 中国だからこそ、厳しい在庫管理
    親会社は、納期のことはうるさいが、在庫には無関心。儲かっているが金が無いのは、資金が在庫投資に回っていることの表れ。
  3. JITに近づける納期管理
    必要な時に、必要なものを、必要な量だけ、作らせているか、買わせているか。
    親会社の不要資材を押付けていないか。

-講義内容- VI.工場経営「中国での工場経営成功の秘訣」

【開催日】12月9日(水)
【講 師】多気 史隆 上海日比野圧鋳有限公司 社長 上海と日本を毎月往復

兼松(株)に入社し30年間にわたり非鉄金属原料の輸出入を担当。1995年より同社中国法人の社長・会長を歴任。2000年に有限会社多氣事務所を設立、同年上海市青浦工業園区に「上海日比野圧鋳有限公司」を設立、社長を兼務し現在に至る。

~中国では中国流に(日本を持ち込まない)~

  1. 中国進出の目的と基本戦略
    基本戦略・・・・儲かる会社を作る
  2. 中国会社設立と工場建設
    (1) 工場立地の選定が非常に重要
    (2) 工場建設の知恵とコスト対応
  3. マネジメントのポイント
    (1) 人の採用と労務管理
    (2) 「中国はリベート社会」は、過去の話。黒が白にはならない
    (3) 総経理の重要性
    (4) 中国ビジネス内緒話
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