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活動報告

開催概要

開催日 2009年05月14日(木)
講演会:18:30~20:00
食事会:20:00~22:00
テーマ 経済危機の今、中国日系企業は、今何をなすべきか?
講演会場 三田福祉会館 (東京都港区芝4-1-17)
食事会場 中国飯店 三田店 (東京都港区芝5-13-18 MTCビル1F)
幹事 T-SBF実行委員
出席者数 講演会:16名 食事会:14名

はじめに

リーマンショック等で経済危機が叫ばれている中、日本も例外ではない状況が深刻化しています。そんな中、中国に進出している日系企業はいま何をするべきか?について、講演を開催しました。

講演会内容

T-SBF活動イメージ子会社の位置付けと派遣者見直し
中国にある以上、日系企業と言えども中国の会社であることを意識しなくてはいけないことを痛感しました。
更に中国の会社であることが故、中国の会社同士で勝ち抜くためには、経営者に相応しい人選も重要であることが分かりました。

諸規則見直しと整備
就業規則や労働契約書など、策定しただけでは何も意味のないことである。会社としての理念をしっかり反映し、且つ社員にも徹底させなくてはいけない事と、徹底しないことで損害賠償が会社側に請求されることになることを学びました。

厳しい社員教育
日本と比べ中国の労働者はすぐに辞めてしまうと言う考えがある。しかしこれは大きな間違いであり、徹底した社員教育が必要である。永年勤続者が少ない理由は、自社に責任があることを学びました。

徹底した5S運動
5S運動は、綺麗にすることだけではない。現在の世界情勢だからこそ、会社として無駄を省き、整理することが重要であることを学びました。

健全な労使関係の構築
2008年から、就業規則や労働条件の改定をする場合は工会または社員代表者組織と協議が義務付けられている社員が頼れる会社組織になっているか、対等にコミュニケーションが出来る会社組織になっているかなど、経営者自身の学習が必要であることを学びました。

派遣会社との契約見直し
日本でも問題になっている派遣切りだが、中国でも同様に厳しい規制が設けられた。派遣社員導入時は低コストに感じられる部分もあるが、中途解約をすることで膨大な請求が発生するなどの事例もある。今一度、派遣社員制度を見直すことが大切である旨を学習しました。

食事会内容

T-SBF活動イメージ今回の食事会は、中国料理をチョイス!
本格中華と共に、飲み放題となっていた紹興酒などのアルコールを思う存分味わうことができました。

さらに今回は特別に、二胡の生演奏をご用意。
目の前での迫力ある演奏ながら優しい音色に、参加者一同聞き入る時間となりました。

今回は中国で仕事をされている方、中国から帰任された方など様々な方々が参加され、色々な話が弾み、あっという間に時間が過ぎてしまう食事会でした。

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